特定非営利活動法人(NPO法人)北海道カラーユニバーサルデザイン機構│Hokkaido Color Universal Design Organization

なぜ「色名の明記」が必要?

質問 カラーユニバーサルデザインの配慮の一つに「色名を明記」とありますが、なぜ必要なのでしょうか?

回答 地下鉄やバスなどの路線図を例にあげると、路線ごとに色分けされているのが一般的です。「赤は○○線で緑は○○線」などと色名を使って会話をする場合が多いのですが、色弱者は色の違いはわかっても、見ている色が何色と呼ばれているかがわからないことがあります。そんな時、凡例などに色名が書いてあるととても助かります。

また、衣服を選ぶときにも同じで、プライスタグなどに「こげ茶色」などと具体的な色の名前が書いてあれば色弱者が店員さんに「これは何色ですか?」と聞かなくてすむのです。間違ってイメージと異なる色を購入するといったこともありません。

色名を明記することは、正に「ヒトに優しい社会」への大切な配慮の一つと言えるのではないでしょうか。

お気軽にお問い合わせください TEL 011-791-9450

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