特定非営利活動法人(NPO法人)北海道カラーユニバーサルデザイン機構│Hokkaido Color Universal Design Organization

シンボルマークや商品ロゴに赤と緑を使ってもよい?

質問 シンボルマークや商品ロゴに赤と緑を使いたいのですが、ダメですか?

回答 もちろんダメではありません。マークやロゴは、重要な企業のCI・VI戦略の一つとして大きな意味を持ちます。総合的に判断した上で最適な色を使うものでしょう。

その判断材料の一つとして、CUDの考え方も有効だと思います。ただし、既に決まっているロゴマークなどを簡単に変更するわけにはいきません。もし、使用するそれぞれの場面でわずかな色調整が可能でしたら、色弱者にも認識しやすい色づかいにすることが可能な場合もあります。

「色弱者には赤と緑は見わけられない?」という質問がよくありますが、それは誤解です。赤といってもいろいろな赤があり、色弱者にもより赤く感じやすい赤もあれば、より緑に感じやすい緑もあります。また、色覚のタイプによっても微妙に感じ方に差があります。決して赤と緑が見えないというのではなく「ある部分の赤や緑の中で感じづらい色もある」という言い方が適切です。

いずれにしてもロゴマークを決める際にCUDに配慮していただくことは、これからの流れになっていくのではないでしょうか。

お気軽にお問い合わせください TEL 011-791-9450

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