特定非営利活動法人(NPO法人)北海道カラーユニバーサルデザイン機構│Hokkaido Color Universal Design Organization

子どもが色弱にならないか心配

質問 33歳の男性です。私は赤緑色弱です。息子がひとり居ますが色弱になるかもしれないと心配です。妻は色弱ではありませんし、妻の父も色弱ではありません。遺伝のことについて教えてください。

回答 父親が色弱であっても、母親が「保因者」でない限り、息子さんは色弱にはなりません。色弱遺伝子はX染色体が運びます。父親のX染色体は息子さんには伝わらず、娘さんに伝わります。この娘さんのように、色弱遺伝子が載るX染色体を1本持つ女性を「保因者」と呼びます。保因者の娘さんが男の子を生むと、色弱遺伝子が載るX染色体が50%の確率でお孫さんに伝わりますので、お孫さんが色弱になる可能性があります。「保因者」は外見ではわかりません。「保因者」の母親が「保因者」である場合には、その家系には色弱の男性がいないにも関わらず、色弱遺伝子を持っている可能性があります。図をごらんください。いろいろなケースがあります。

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