伝える色、感じる色

「伝える色・感じる色」/北海道昭和会とのコラボ企画
2019年10月14日(月)11:00〜18:00
「チ・カ・ホ」憩いの空間(W)/札幌駅前通地下歩行空間



 今年の3月に行われた講習会でカラーユニバーサルデザインの

重要性を感じてくださった北海道昭和会の皆さんから、日を置かずに
「秋のイベントを一緒に開催しませんか?」と嬉しいオファーが
ありました。北海道昭和会は塗装ボランティアの活動で社会貢献を
している塗装のプロチームです。
 日頃扱う色の世界が少し違う北海道CUDOと北海道昭和会。イベントの
テーマを色の役割を考えることとしました。今回は「伝える色」と
「感じる色」の二つの色彩の世界を市民の皆さんに体感してもらおうと
いう初めての試みです。
 「伝える色」はアクションをおこす必要がある色です。危険を表す色、
行き先を促す色など、行動すべきことがわかる色です。ここは北海道CUDO
が担当し、色覚チャレンジ、混同色、JIS安全色などを体感してもらいました。
 「感じる色」は私たちが無意識に見ている色の世界です。楽しさや
爽やかさは色彩によってイメージすることがあります。また、色の組み合わせに
よって違う色に見えたりすることもあります。普段気づきにくい色の面白さを、
北海道昭和会がパネルや塗装した壁装材、写真などで表現しました。
 オープン時から来場者は途切れることがなく、用意した北海道CUDOの
パンフレットは15:00には底をついてしまいました。お渡しできなかった
みなさま、ごめんなさい。でも「伝える色・感じる色」の面白さを発見して
もらえたのではないかと感じております。ご来場ありがとうございました。
そして北海道昭和会のみなさま、お誘いいただきありがとうございました。
是非またご一緒しましょう。〈 J 〉